【業種別】サイト構造と対策すべきキーワード 1:ECサイト

ネット上で物を販売するECショップ、ネットショップでは、アイテムやブランドをカバーしつつ、トレンドワードや季節ワード、ハウツーワードまで幅広く、細かく対策するのが効果的です。

アイテムキーワードを細かく対策する

どんなECサイトでも、メインの対策になるのは「アイテムキーワード」です。
ECサイトは競争が激しいので、例えば「バッグ」ではなく「トートバッグ」、さらには「レザートートバッグ」など、より細かいカテゴリーまで作って対策しましょう。

またさらに、アイテムキーワードの派生語となる「通販」や、周辺キーワードである「ランキング」「比較」といったコンテンツをアイテム配下で展開するのも効果的です。

ブランドやシリーズ名はクロスカテゴリーで対策する

ブランドアイテムを扱う場合には、メーカー(例:エルメス)やシリーズ(例:バーキン)などが有効です。
他のジャンルでも、メーカー(例:ロレックス)、シリーズ(例:デイトナ、エクスプローラー)などが挙げられます。
これらはブランド指名ワードですので、コンバージョンにも繋がりやすいワードと言えます。

また、メーカーは「エルメス バッグ」「ロレックス 腕時計」のように、アイテムとクロスさせたワードでの対策が必須です。

トレンドワード、季節ワード対策で差別化を図る

トレンドワード、季節ワードは意外に対策されていないサイトも多く、狙い目です。
特にノンブランドアイテムのサイトはここに注力するのが良いでしょう。

トレンドワードはその年に流行する一過性のキーワードです。
雑誌やコレクション情報から流行るものを事前にリサーチしてコンテンツを作ります。
「2018年秋冬のファッショントレンドは ”ファー素材”」
「2018年秋冬 レトロな花柄とベロアがトレンド!」
のようなコンテンツですね。

季節ワードは特集ページで対策するのが有効です。
目安としてはオンシーズンの3ヶ月前からページを公開し、「2018年 彼女が喜ぶクリスマスプレゼント」など、その年の年号を必ず入れるようにしましょう。
また、URLは運用歴も評価の対象ですので、特集ページのURLには年号は入れず、毎年同じURLを流用するのも有効な手段と言えそうです。

ニーズの高いハウツーワード

トレンドワード、季節ワード以外にも特集ページで有効な対策があります。
それは「ハウツーワード」です。
「スキニーパンツ 着こなし」
「浴衣 着付け」
「卒園式 コーディネート」
などのワードですね。ファッション系以外にも
「エアコン 選び方」「スキンケア 方法」など、様々な人気ワードが考えられます。

「着こなし」や「着方」「コーディネート」「選び方」「作り方」「対策」「方法」などのハウツーワードをキーワードツールで調べていくと意外なお宝ワード(検索回数が多く競合性が低いワード)が見つかるかも知れません。

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